【大型犬版】ロングリード 口コミ&レビュー

⌂ホーム

ロングリードは公園や広場などでワンちゃんがのびのび遊べるグッズです。

今回は大型犬がロングリードを使用した場合のメリット ・デメリット・注意点などを

中心に実際に使用した感想をご紹介します。

 

ロングリードの種類

自動で伸縮する【巻き取り式ロングリード】

 

持ち手部分にボタンが付いていて、押すだけでロックやフリーの切り替え可能。
さらに自動で伸縮するので、どんな方でも使いやすいでしょう。
取っ手にストッパーがついてるものが一般的です。ストッパーを使うことで好きな長さで
リードを固定することができます。
場所に合わせてリードの長さを変えられるのが特徴です。

手に巻き付ける【ロープタイプ】

手に巻き付けるロープタイプのリードは10m以上の長さのものがほとんどです。

巻き取り式に比べて値段がお手頃です。

初めはワンちゃんも慣れておらず足に引っかかったりする場合がありますが

慣れれば安定感がありトレーニング用に向いています

広めの場所で使用する事をおすすめします

 

メリット

①ワンちゃんが思い切りボール遊びができる

②散歩リードより自由度が高い

➂何よりワンちゃんが元気よく走って遊んでいる姿は

可愛く運動不足解消になります!

 

デメリット

慣れるまで注意が必要

大型犬がロングリードを使用する場合、最も気を付けたいのがケガです。

いつもの散歩より数メートルもしくは数十メートルワンちゃんと

離れる事になりますので他人への配慮は欠かさず行いましょう。

ワンちゃんが興味本位で他の人の所へ行ってしまいケガやトラブルへつながる

恐れもあります。

初めのうちは数メートルの範囲から、慣れてきたら

距離を延ばすようにして、しっかりコントロールをしましょう

さらに飼い主やワンちゃんへのケガも気を付けましょう

飼い主さんの足にリードが絡まったままで犬が走ってしまい、リードがすれて足首をけがしてしまうことが多いので要注意です。

巻き取り式のリードの場合、犬が走っている最中にロックをかけてしまうと、犬の首に思わ

ぬ衝撃が走ります。とくにハーフチョークの首輪など首がしまるタイプの首輪を使っている

犬は、大きなけがの原因になりますので、使用を控えるか首がしまらないタイプの首輪やハ

ーネスを着用して使うようにしてください。

重い

特に伸縮タイプの物は重量があります

紐が絡まる

伸縮タイプは絡まりませんがロープタイプはワンちゃんとの波長を合わせないと

タイミングが合わず引っかかります。

絡まりにくいロープタイプがあるのでそちらもチェックしてみてください

おすすめのロングリードおすすめ3選

・世界No.1シェアを誇るドイツのメーカーフレキシ(flexi)

ペット先進国のドイツで生まれた耐久性に優れたリードです。

フレキシ flexi 伸縮リード 犬 リード 大型犬 ジャイアント プロフェッショナル Lサイズ 10メートル ロングリード テープタイプ ドイツ製 伸びるリード ネオンカラー 耐久性 頑丈 ドイツ製 Giant L Professional 10m

価格:10,800円
(2023/1/5 13:28時点)
感想(3件)

・ロープリードの問題点であったまとめにくい、絡まるを解決した

丸ロープを採用しています。

大好評!3万本突破 丸ロープ ロングリード15m まとめやすい カラフル 丈夫で外れにくいナスカン使用 絡まないのでストレスなしで使える 適度な伸縮性 大型犬 中型犬 丸紐 丸ヒモ 丸ひも 収納ラクラク トレーニングリード しつけ 躾

価格:2,880円
(2023/1/5 13:46時点)
感想(79件)

・ロングリードには珍しいショルダータイプがあります。

ロープの長さを調整できたりと機能が豊富です。

犬 ロングリード 25m ロープ 大型犬 30m 中型犬 10m 小型犬 20m トレーニング 訓練用 リード

価格:2,880円
(2023/1/5 13:58時点)
感想(5件)

実際に使ってみた感想

実際に伸縮タイプとロープタイプ両方使用しました

我が家の犬は20kgのゴールデンでとてもとても元気なので伸縮タイプで

ボール投げをした時引っ張られ過ぎて体への衝撃がすごかったです。ひやっとしました。。

慣れていれば問題ないと思いますが常に今何メートルくらいの距離があるかを

意識していました。

その為元気すぎるワンちゃんはロープタイプがおすすめです。

慣れているワンちゃんは伸縮タイプで自動で巻き取ってくれるので

扱いやすいかと思います。

可愛い可愛いワンちゃんとのお散歩時間楽しみましょう♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました